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昨年の初夏。TERAのCβで楽しい思いをしたのにOβがなかなか始まらず、
その予定さえ出ず「TERAやりたい」のひとたちは飢餓感に襲われていました。
わたしもそのうちのひとり。

そんなとき、肝心のゲームもできないのにギルドがボコボコできていったのです。
100人を超す規模のものもあったり、立派なギルドサイトもそこここに見られました。

その中のひとつに、GALAXYというギルドがありました。

当時そのギルドのHPに書かれていたことはとても印象的でした。
ギルドを作ろうとしていたそのひとは物を考えるのが好きで、それを言葉で伝える
ことに力を注ぐひとなのだなと感じました。

たしか「最強のギルドではなく最高のギルドに」というようなことが書かれていたと
思います。これには感心しました。ちょっと惹きつけられるじゃありませんか?
そういった意思と、TERAや組織としてのギルド作りに対する熱心さで多くのひとが
集まっていくのが見てとれました。

GARAXYを知ったのはまだ自分でギルドを始めようと決める前のことだったので、
じつは「最高のギルド」には一瞬クラッときましたw
でもギルドを積極的に組織としてとらえる姿勢がわたしには無理だと思い、コンタクトを
とることもしなかった。(まぁどこのギルドにも入ろうとせず、現在に至るわけですがw

その後わたしはアルン鯖に行き、GARAXYはヴェリックでOβ当初から200名(もちろん
サブキャラなしで)の大ギルドとしてスタートし、その後どうなったかは昨日まで
知らなかったのです。

ふと思いついてGARAXYのギルドサイトを訪ねてみると、昨年の10月に解散していました。
ギルマスは引退とのこと。
Oβ前から元気のよかったギルドの解散や、ブログで盛んにTERA最高を叫んでいたひとの
引退はめずらしいことではないので、GARAXY解散も意外ではありませんでした。

HPには「解散のご報告」としてギルドのはじまりから解散に至るまでが詳細に書かれて
いました。経緯もギルマスだったひとの心情も。
かなりの長文を一気に読みました。


ちょうどわたしたちのギルドでも脱退するひとが出て、そこには当然わたしへの批判もあり、
いろいろと考えさせられていたときだったので、その文章は…なんというか、手触りがわかる
かのような臨場感があったのです。

面識のないひとが書いた、参加したこともない集団の物語です。
ギルドサイトひとつで理解したつもりになる気はありません。
でもここから否応なしに感じるのは、ギルマスとギルマス以外のひとびとが別々の位置にいて
互いに何かを期待しあっていたということです。強く。

そのバランスがうまくとれて、期待したりされたりが双方のモチベーションを上げるのに
役立っていればGARAXYに限らずギルドはうまくいくのかもしれません。
けれどよほどそういうことが好きなひとでなかったら、そんなことが続くのは夢のような話
ではないでしょうか。
ギルメンにはギルメンの気もちや感情や事情があり、ギルマスにはギルマスの大切なことや
やりたいことがあります。
みんな同じプレイヤーです。


GARAXYが解散に至る過程のはじめのほうで出てくる歪みのひとつが「ギルド内でPTが組めない」
というギルメンからの不満だったというのにも気もちが揺さぶられました。
こちらについてはいずれ改めて書くかもしれませんが、きょうのところはうまくまとまりません。


リンクの許可をとるためにコンタクトをとるのは遠慮したい気もちなのでGARAXYのサイトへの
リンクは貼りませんが、もし興味があったら「TERA GARAXY」で検索すればGoogleでは
トップにあがってきます。
ギルドに参加しているひとは、読んでほしいなと思いました。
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